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河名紀子

ハウジングジャーナリスト

上智大卒、「東京新聞」、住宅業界紙記者、住宅業界誌編集長を経て独立。

現在は、国や自治体・ハウスメーカー等主催の講演のほか、住宅雑誌やサイト・新聞に記事を執筆。AllAbout「家づくり最新情報」公式ガイド。住宅展示場の主婦・女性集客プロジェクト「サロネーゼ倶楽部」プロデュースのほか、住宅イベントのコーディネーターなど活動を広げている。

モットーは「女性・生活者・妻・母の視点で分かりやすく」。

「メディア・ハウジング研究所」代表。


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暮らし方のプロは誰か

以前、住宅業界よもやま話をした、ある広告代理店の方からこんなメールがあった。

「住宅エコポも盛り上がっているのは一部のサッシ部材メーカーで、ハウスメーカーやディベロッパーはそんなに盛り上がってないようなんですよね…」

もっと言ってしまえば、消費者はもっと盛り上がっていないかも。(エコポなどの記事を書いている人間が言うのもなんですが…)

それは不景気だからという理由じゃない。制度が複雑でよくわからないというユーザーもいるでしょうが、もっと言うなら、そこに「暮らし方」の提案が欠けているから。ストーリーが見えないから。

「暮らし方ねぇ…」と首をかしげるその担当者。確かに暮らし方って、太陽光や断熱サッシのように目に見えるものではないから表現するのは難しい。

そんな中、同じ日にくしくも積水ハウスが「ライフスタイルから考える住いづくりサイト~すまい・すまいる~」をリリース。

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サイト閲覧者の意見をオンラインや投稿で募りユーザー参加型のサイトを目指すとか。見えにくい暮らし方を「見える化」する。面白い試みではある。

暮らし方はもしかしたらユーザーのほうがプロかもしれない。その意味で企業メッセージを押し付けるのでなく、ユーザーを巻き込んだ住まいづくりサイトが今後増えていくのは必至。

住宅版エコポ3倍90万円サービス登場

住宅購入支援の新しい切り札として話題の「住宅版エコポイント」。

先日、第二次補正予算が成立したことで各社これをにらんだキャンペーンを企画していますが、アキュラホームは2/12~28の新築契約者先着30棟限定で、新築1戸につき30万円相当の住宅版エコポイントを、3倍の最大約90万円相当の住宅設備オプションと交換するキャンペーンを実施すると発表。

今回のキャンペーンでポイントk上管できるオプションは、LED照明、高効率給湯器、節水トイレ、IHなどのエコ設備のほか、食器棚、食器洗い機、地デジ浴室テレビといった人気設備など、計9点の中から好きな3点をえらべるとか。

例えば…交換総額86万円相当の場合

食器棚(約41万円)+LED照明(約24万円)+IH(約21万円)※定価+工事費含む

こうやってエコポで何がいくらで交換できると試算がみえると、モチベーション上がりますよね。

ちなみに私もAllAboutで住宅版エコポを解説してますので、併せてご覧ください。

Shouhinken_2 ←30万円相当の商品券とも交換できる

住宅版エコポ~補正予算成立で始動決定!

住宅版エコポ速報!早ければ3月から受付

民主党の住宅政策議員が講演

今日はネクストアイズさんにご案内いただき、

「民主党 政策審議会会長・桜井充氏」と「ネクストアイズ小野社長」の新春特別対談講演会へ。

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桜井議員は住宅マニフェストを作成した一人。内科医でもあることから特に高齢者介護やシックハウスと住宅の密接な関係を披露。

小野社長の「住宅企業は半減する。10万社あった工務店は現状3万社に減り、今後は5000社と6分の1に減る可能性もある。生き残りが問われる」という話も説得力があった。

・ネクストアイズが運営する「ハウスネットギャラリー」

都内初太陽熱パネル搭載マンション

ダイワハウス「ザ・レジデンス千歳船橋」(三井不動産レジデンシャル・長谷工コーポレーションとの共同事業)の記者発表へ。

Pict1663 越谷レイクタウンに続いて、都内では初の大型な太陽熱パネルを設置した環境配慮型分譲マンション。

太陽熱パネルは文字通り太陽の熱量でお湯を沸かすパッシブなシステム。

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太陽といえばいまホットなのは太陽光発電システム…その陰に押されてちょっと地味な太陽熱パネルだが、同社によると

「太陽光発電より設備設置費用が安いうえにエネルギー交換率は高く、コストパフォーマンスは高い」。

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地下には300戸分のお湯をためておく、こんな巨大な貯湯槽があるとか!

ガスでお湯を沸かすうちの27%くらい、太陽熱でまかなえるという。

住宅版エコポ講習会は超満員!

今日は国土交通省の事業者向け住宅版エコポイント制度・瑕疵担保保険法の講習会へ。

話題の住宅エコポがテーマだけに混んでいるとは思ったけど…

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2000人入る大ホールが超満員。あふれかえって壇上までパイプイスが…。

今日だけで講習会が2回あったそうなので、計4000人近くの参加者(事業者)であふれかえったことに!

この不況下、こんなに集まるセミナーも珍しいだろう。

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不況で切り札が今ひとつない中で、このエコポをセールストークに使おうという

住宅事業者の意気込みで会場は熱気ムンムン。。。

エコを商売にどう結び付けるか?

お世話になっている住宅評論家先生のお誘いで、

東京電力のテプコ銀座館で開かれているイベントへ。

Pict1661ドン!と入口で迎えてくれたのは

シャープの大きな太陽光発電システムとコロナのエコキュートたち。

今回はシャープとコロナと東電の3社共同キャンペーン。

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題名に記したテーマで、TVでもおなじみの流通ジャーナリスト金子哲雄氏が講演。

やっぱり商売繁盛に業種の境はない?!

HIROSHIMA

この週末は仕事で広島へ。

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中学校の修学旅行以来。原爆ドームで黙とう。

鉄骨が熔け曲がれ、レンガがあちこちに飛び散っている様を今再び見ると、

建築と無関係ではない仕事をしていることもあり、

ショックだった中学時代以上に胸が締め付けられます。

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こんな昔懐かしい「被爆路面電車」が今も街を走ってます。

そしてやっぱり…!

Okonomi

1951年の焼け野原時代に創業した老舗で堪能しました!

常にめまぐるしい仕事と生活のスピードの東京をしばし離れ、たまに地方都市の空気を吸うと気分転換になりますね。

住宅広報連絡会

今年も住宅メーカーなど16社による恒例の新年会。

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冒頭の幹事挨拶は「80万戸割れ」がテーマ。「来年はせめて90万戸台に」と一本締め。

2010年は住まいの建てドキ!

…というタイトルで上毛新聞1/6付への寄稿が掲載されました。

昨年末に国が発表した住宅版エコポや贈与税拡大の話も急遽盛り込んでいます。

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上毛新聞は県内初リアルサイズの分譲型総合住宅展示場を県内各地で展開して話題になっており、昨年5月のオープン時には私も会場で講演させていただきました。

この連休中も展示場会場でさまざまな催しをやっているようですよ。このモデルハウスは分譲型のため、展示終了まであと1カ月。その後は分譲販売されます。

展示が見られるうちに、お近くの方はぜひ足を運んでみては?

■上毛新聞リアルマイホームタウンhttp://www.realmyhometown.com

旭化成が「2010は建て替えイヤー」

2010一番乗り?で今日は旭化成ホームズの新商品発表会へ。

都市型狭小地も対応する重量鉄骨3階建て「ヘーベルハウス フレックスG3」を新発売。

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商品名のGは「グリーン」。太陽光発電とエネファームに、同社の構造特徴である大開口(大きな窓)を活かし、緑の壁面緑化「グリーンフレーム」を提案。

将来的に普及が見込まれる蓄電池や電気自動車にも対応できるプランにしている。

同社は「2009/9~12月、一昨年のリーマンションック時ほどの受注落ち込みはなく、対前年比受注増。他メーカーが低価格の一次取得者向け住宅を発売しているが、当社はあえて強みの都市部の建て替えシェアを引き上げていく。今回はそのための新商品投入」(波多野社長)。

収入減に苦しむ一次取得に合わせ、各社が低コスト化で苦しむ中、同社は従来と同様、建て替えメインに訴求していく模様。

「フレックス・イヤー」「建て替えイヤー」と位置付けている。

一次取得層以上に冷え切っている建て替え需要をどれだけ掘り起こせるかに注目。