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河名紀子

ハウジングジャーナリスト

上智大卒、「東京新聞」、住宅業界紙記者、住宅業界誌編集長を経て独立。

現在は、国や自治体・ハウスメーカー等主催の講演のほか、住宅雑誌やサイト・新聞に記事を執筆。AllAbout「家づくり最新情報」公式ガイド。住宅展示場の主婦・女性集客プロジェクト「サロネーゼ倶楽部」プロデュースのほか、住宅イベントのコーディネーターなど活動を広げている。

モットーは「女性・生活者・妻・母の視点で分かりやすく」。

「メディア・ハウジング研究所」代表。


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まちづくりボランティア

今日は久々にプライベートブログを。

昨日は近くの等々力渓谷の清掃ボランティア活動に子供と参加。
いつも散歩ついでに癒してもらっている渓谷の自然に恩返し。

多くの子供たちが参加。
駅までの一般道路に落ちているタバコの吸殻も拾い…




やはり渓谷は美しい自然を汚すのにしのびないと思うのだろうか、
一般道路に比べて渓谷内はゴミは格段に少ない。
道路の清掃は区などがこまめにやってくれているんだろうか?
アスファルトに吸殻や空き缶がこべりついていたり、分離帯にはマンガや弁当ゴミが捨てられていたり…ヒドイ。

選挙前だからか、世田谷区を選挙区とする佐藤ゆかり議員も駆けつけ演説。「国でもこのような街づくり運動を積極的に推進しています」と一言。その後も一緒にゴミ拾いしてくれたのかなぁ…


やっぱり街づくりって、自分の体を使ってゴミ拾いしたり、植林したり、緑に親しんだりしないと、愛着もモチベーションも出てこないと思う。

「街をきれいに」「街づくり運動」と声かけだけしても難しい。
緑に感動したり、道端の花に目が癒されたり、愛犬をいつも散歩させている道だからとか…そんな愛着を引き出す体験が
まず先に必要なのではないだろうか。





スマイル・エコ・プログラム

住宅業界は「志」の時代

久しぶりに襟を正されるような「志(こころざし)」の人に会った。



ダブルスネットワーク㈱の若本氏。広島で活動している氏が、「上京するのでぜひ情報交換したい」とわざわざHP問い合わせ経由で連絡をくれた。

まぐまぐ人気メルマガ殿堂入りしたコラムをまとめた「家づくりで泣く人 笑う人」(ニューハウス出版)の著者でもある。

家づくりで生じる様々な消費者の不安を解消するワンストップサービス事業「住宅CMサービス」を広島・福岡・神戸・京都・千葉などで展開している。

プラニング〜基本設計〜工務店コンペ〜施工〜引渡しまで、
一環して消費者をサポートする。

こうした住宅プロデュース会社は最近とみに増えたが
同社のすごいところは、売って終りの風潮が多い業界の中で
建てた後もSNSや定期オフ会で施主家族とコミュニケーションを深めているところだ。

SNSでのコメントや質問も必ず社長が返事を出す。
「大変じゃないんですか?」と愚問すると、
「手間がかかるのが普通。手間を減らせば手抜きになる。
ひと手間かけるかどうかに、施主への愛情が生まれる」と社長。


こんな人のぬくもりを感じる
第三者的住宅プロデュース会社が増えることを願う。




こんなとこに住みたい

「住宅リフォーム推進協議会」懇親会



長期優良住宅法でいよいよリフォーム時代の幕開け?
意気込みを語る島崎理事長。

7月は暑気払い?も兼ねてメーカーや業界団体の懇親会が続きます。




中古を買ってリフォームで自分だけの住まい

Sumirin Women's Club

私の長年の友人・インテリアーコーディネーター香取美智子さんが
女性の視点から考えた女性のための家づくり短期集中型講座で講義します。


「自分らしく暮らせる、理想の住まいを作りたいけれど、何からどのように進めていいの?」
「住宅メーカーの方にどう伝えればわかってもらえるのかしら?」...etc。

そんなあなたの想いをかなえる住まいづくりのアイデアを提供してくれるとか。

■日時:2009年6月26日(金)・7月10日(金)・24日(金)・8月7日(金)
いずれも①10:00〜12:00②13:00〜15:00 各講座ティータイムあり 
■会場:住友林業 海老名モデルハウス
■参加費:2,000円 / 全4回
■定員:各15名様限定 完全予約制
■お申込み・お問合せ:0120-240-747





住まいのノウハウアーカイブス

長住協HPアップ

昨日の「長期優良住宅法」施行に続いて、
「長期使用住宅部材標準化推進協議会」のHPがアップされました。



昨年4月に経済産業省から公表された「今後の住宅産業のあり方に関する研究会」報告がきっかけとなり、
「長寿命住宅の基盤作り」が政策取組の一つに指摘されたのを受け、
その具体的取組である長期使用対応部材の共通化を検討する組織として、
経済産業省の支援のもと設立されたものです。

昨日の法施行が、こうした動きを活性化させる起爆剤になるといいですね。




データで実証「和」の実力

話題のアキュラホーム本社訪問

「550万円住宅」で一躍話題になった同社の本社を打ち合わせで訪問。



長期優良住宅法が施行スタートとなった昨日、
フジテレビ「スーパーニュース」で取り上げられるという連絡をいただいて
その反響のほどを聞いてみたら、「流れてしまった」とのこと。
おそらく足利事件の仮釈放ニュースで飛んでしまったのかもしれない。
昨日朝から大宮の「550万円モデルハウス」で社長をロケ撮影したのに…
と、悔しげな担当者。

しかし、同社の快進撃は現場統括者の話を聞くとやはりすごい。

先のGW展示場来場者数は、この不況で全体が1〜2割減(ひどいところは7割減!)だったが、
同社のモデルハウスは113%、1割増。
「550万円住宅」を聞きつけて、名古屋や大阪からも来場者があったという。

例えば、「550万円なら…」と2軒目に建てたり、
親の庭の一部に、二世帯住宅ならぬ近居戸建を建てたり、
一つの敷地に親子兄弟で3棟を建てたり……

なるほど、このご時世、そしてこの価格ならではの現場の声だ。

新宿高層ビルの応接室からの眺めは本日は残念…







今と将来の年収×支出でわかる あなたの「買える額」

39.1歳、3713万円、頭金994万円

今日はまとめて4本目!

先日から気になっていた調査があった。
HOME'Sの「新築分譲一戸建ての購入者実態調査」。
ようやくゆっくり目を通すことができた。

いわゆる新築建売戸建を買った人が何歳で・いくらで・なぜ買ったかが見えてくる調査だが、その中でいくつか私が注目したポイントを挙げると…

・購入時の平均年齢39.1歳。関東では30代後半。関西では30前半でなかには20代も。全体的に関西のほうが1.4歳若い。

≪河名の分析:やはりそれだけ関東は地価が高く、また新築マンションにも流れるため、30代後半で頭金も収入も先が見えてきたところで決断か?≫

・平均購入価格は3713万円で、2007年水準と変わらず。東西で200万円の開き。

≪同:思ったより安い。3000万円台なら優に新築マンションとの選択テーブルに乗る。しかもサブプライム以前と変わらないというのも意外≫

・平均頭金は関東944万円、関西861万円。購入価格の22から24%の現金を用意している。

≪同:意外と堅実。「頭金は最低でも購入価格の2割」を忠実に守っている≫

・マンションでなく一戸建てにした理由は、6割が「隣室や上下階との関係に気を遣わなくて済む」。

≪同:これも意外。「音」に悩んでいる人は予想以上に多そうだ≫

最近の30代ファミリーの心理が垣間見えて面白い。




今と将来の年収×支出でわかる あなたの「買える額」

住まいづくりナビセンター

2001年にスタートした「晴海デザインセンター」が
長期優良住宅法施行日である今日から「住まいづくりナビセンター」にリニューアルオープン。従来の4階から、家具ショールームに隣接したより来場しやすいトリトン1階に移った。

昨日はその内覧会へ。



センターを運営する㈱日本建築センターは、日本がまだ高度成長期だった昭和39年に設立され、昭和43年、東日本で初めて総合住宅展示場を開設した草分け存在。

その草分け存在が、昨今の業界やユーザーの変化に対応するべく、
ネットや情報が氾濫するなかで、よりリアルな相談という原点を丁寧に提供する。




「住生活基本法に始まり、明日(今日)からは長期優良住宅法、秋からは瑕疵担保責任法など、法環境も変化が激しく、住まいに対する考え方を第三者が加わって整理する場の必要性は高まっている」と、同社の社本孝夫社長。



センター内には、個室の相談ブースや資金相談スペース、ライブラリー、長期優良住宅をパネルで説明するコーナーなど、広すぎる展示場と違ってコンパクトながらも必要な情報やサービスが第三者立場から受けられる。

同社のユニークなサービスは「住まいの計画書づくり」。3回計5時間にわたって一級建築士などの女性アドバイザーが一緒に計画書を作ってくれて、たった5000円。家族の意見を取りまとめるため、必ず家族全員で来てもらうことが条件だそうだ。

現実にはなかなか忙しくて、誰か一人にまかせきりになりがちな家づくり。
それを第三者の手を借りて、半ば強制的に?家族が一つになって考える場って、これまであったようでなかったかもしれない。




家族のことを考えて

550万円住宅、好評につき販売延長

私のブログの驚異的なアクセスにもつながった、
アキュラホームの創業30周年記念「550万円住宅」が
予想以上の反響のため、販売期間を〜5/25を〜6/28に延長するとリリース。

販売延長の理由は、リリースによると

「4月の販売開始以来、12000件もの資料請求・モデルハウス見学問合せ、販売実績59棟をいただき、実に多くのお客様から共感と喜びの声をいただいている。新しい時代の住まいづくりを目指す当社の提案が高く評価されたものと考えている。

マスコミや報道番組でも注目され、yahoo人気急上昇ワードランキング29位にノミネート。業界団体や会員工務店など全国の業界関係者も見学に多数訪れている。

このような大反響の中、販売期限までに商談成立しないケースも多々あり、営業マンやお客様から延長を求める声が多数寄せられたため、販売期間延長に踏み切った」



明日、別件で同社本社に打ち合わせに行くので、このあたりも聞いてみたいと思う。




今と将来の年収×支出でわかる あなたの「買える額」

「涼しいマンション」見学会

昨日は午前中、東京電力グループの東電不動産(設計監理:HAN環境・建築設計事務所)が手がけた環境共生賃貸レジデンス「トレステージ浜田山」の見学会へ。



パッシブデザインを設計コンセプトに、風や樹木と共生する「夏涼しく冬暖かい」外断熱マンション。もちろん中はオール電化でIHやエキュート、クッチーナ製キッチンなどグレード高い仕様。
1〜2LDKで家賃は20万円台。

中庭を住戸で100%囲まず、
いたるところに、風の通り道を設けている。

確かに涼しい。駅から前面道路まではアスファルトの熱で汗ばんだが、
中に入ると、その汗がスゥッと引いた。まるで森の中のよう。


外断熱に加え、屋上と壁面緑化の「緑の断熱材」によるダブルで断熱化。
これで通常のマンションと室内温度がどれだけ違うか、住人にはモニター調査も依頼する予定だという。

マンションでも設計と住棟配置の工夫によって
ここまで涼しくなるんだと実感!


ミッドタウン・セミナー企画

企画のお手伝いをさせていただいた、ある住宅企業の女性(奥様)向けセミナー「自宅で開くサロン入門講座」。



会場は東京ミッドタウン「住まいのプラザ」。
さすがは最新設備の揃ったゴージャスな会場!
左のガラス越しにはマンションスケルトンリフォームショールームも見えます。

講師は、サロネーゼ歴10年以上のフルールジョリアール廣川朋子先生。


先生の自宅サロンにリフォームした話も間取り図で紹介。

テーブルに用意されたステーショナリーも、デザインを売りにしている会社だけあってさすがセンスが漂います。







質問ティータイムはもちろん!
リッツカールトン・デリのケーキを食べながら…
眼下に緑と池を望む摩天楼で、優雅なひとときとなりました♪

ガイド・ミーティング

AllAbout建築・リフォーム・設備チャンネルのガイドによるミーティング。



住まい領域のガイドサイトは100万人ユーザーがあり、すでに大手を凌駕するメディア。
広告収入もマンションの落ち込みに比べて、ハウスメーカーは比較的堅調とのこと。

住宅企業がこぞって紙メディア広告から撤退する話を聞くが
WEBは額は減りこそすれ?最後に残される広告メディアになりつつある模様。

きれいに暮らす。

……という題名の世界文化社発行の雑誌で、インタビューが掲載されました。



関西電力などの協力で発行される雑誌で、関西で書店販売とのこと。
表紙は、かつみheart01さゆりの「heart01さゆりさん」。

heart01さゆりさんがエコなお宅を訪問したり、
女性建築家たちのエコ茶話会があったり、
「ポンテベッキオ」オーナーシェフ山根大助さんの料理講座があったりと…




さすがは世界文化社の編集、女性誌テイスト満載ながらも自然にエコを考えるマジメな雑誌になっています。









私は「キッチンでめざせ!エコサロネーゼ」なるテーマで登場してマス。


日ごろ女性誌での仕事は少ないので、好奇心&楽しいお仕事でした!



自然と暮らす