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河名紀子

ハウジングジャーナリスト

上智大卒、「東京新聞」、住宅業界紙記者、住宅業界誌編集長を経て独立。

現在は、国や自治体・ハウスメーカー等主催の講演のほか、住宅雑誌やサイト・新聞に記事を執筆。AllAbout「家づくり最新情報」公式ガイド。住宅展示場の主婦・女性集客プロジェクト「サロネーゼ倶楽部」プロデュースのほか、住宅イベントのコーディネーターなど活動を広げている。

モットーは「女性・生活者・妻・母の視点で分かりやすく」。

「メディア・ハウジング研究所」代表。


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「涼しいマンション」見学会

昨日は午前中、東京電力グループの東電不動産(設計監理:HAN環境・建築設計事務所)が手がけた環境共生賃貸レジデンス「トレステージ浜田山」の見学会へ。



パッシブデザインを設計コンセプトに、風や樹木と共生する「夏涼しく冬暖かい」外断熱マンション。もちろん中はオール電化でIHやエキュート、クッチーナ製キッチンなどグレード高い仕様。
1〜2LDKで家賃は20万円台。

中庭を住戸で100%囲まず、
いたるところに、風の通り道を設けている。

確かに涼しい。駅から前面道路まではアスファルトの熱で汗ばんだが、
中に入ると、その汗がスゥッと引いた。まるで森の中のよう。


外断熱に加え、屋上と壁面緑化の「緑の断熱材」によるダブルで断熱化。
これで通常のマンションと室内温度がどれだけ違うか、住人にはモニター調査も依頼する予定だという。

マンションでも設計と住棟配置の工夫によって
ここまで涼しくなるんだと実感!



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コメント

これは良さそうですね。大手も頑張ってくるようになりましたね。

コメントありがとうございます。このマンションは中央の中庭を中心に、住棟を十の字に配置し、各住戸玄関も通風しやすい格子戸にしているところも、デザイン性と性能を両立していて粋だと思いました。やはり建築家が入ると違いますね。

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