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河名紀子

ハウジングジャーナリスト

上智大卒、「東京新聞」、住宅業界紙記者、住宅業界誌編集長を経て独立。

現在は、国や自治体・ハウスメーカー等主催の講演のほか、住宅雑誌やサイト・新聞に記事を執筆。AllAbout「家づくり最新情報」公式ガイド。住宅展示場の主婦・女性集客プロジェクト「サロネーゼ倶楽部」プロデュースのほか、住宅イベントのコーディネーターなど活動を広げている。

モットーは「女性・生活者・妻・母の視点で分かりやすく」。

「メディア・ハウジング研究所」代表。


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30代向け住宅研究

…という特集で解説しています。

主婦の友社「PLUS 1 HOUSING はじめての家づくり」(08年1月発行)


子育て、共働き、都市型、耐震性…それぞれ特徴あるハウスメーカー新商品を紹介。



収納カウンセラー飯田久恵先生の
「がんばらなくても片付く家を建てよう」も面白いです。

イマドキ住宅展示場にモノ申す

前回は「住宅展示場ってこんなに使える!」と再認識した点について書きましたが、

今回は住宅展示場を愛しその存在を必要としている一人として、「こうなってほしい!」というリクエストを書きたいと思います。















①展示場の顔「案内所」も、もっと豪華に!

展示場は夢presentを売る場所です。確かに各社のモデルハウスhouseは豪華絢爛です。

しかし、来場者がまず訪れるのは「案内所」。そこで現地の地図をもらって目当てのメーjカーや催し物などの位置を確かめます。

この案内所がどこの展示場も概して暗くて狭く、「こんな家を買いたいのだけど、どこのモデルハウスがいいでしょうか」なんていう当たり前な質問もできない雰囲気。

せめて、各社のカタログを比較検討できるラウンジスペースや、ちょっと一息できるカフェスペースなどを、各社の莫大な協賛金の一部でも投資していただきたいものです。

②来場者が利用するトイレをもっとキレイにしてほしい!

モデルハウスのトイレはどれもホテルのように豪華で、「このトイレに住んでもいい!」と思わず思ってしまうほどの洗練された空間shineなのですが、
もちろん、使用不可。便器のフタはこれまたステキなリボンribbonがかかってます。

そこで子供をつれて外の案内所裏の「使用可」トイレへ。
まるで公園にあるような吹きさらし仮設トイレ。
しかもトイレの数が少なく家族連れが並んでいる…。

「さっきまで見ていた夢のトイレ」から、一気に現実に戻らされる瞬間。
とにかく吹きさらしは寒い…。こんなところでしたくない…。
結局、近くのデパートまでガマンすることにしました。

モデルハウスが豪華なのは当たり前。女性は結構、案内所やトイレなど目立たないところほどチェックしています。

③子供を遊ばせるスペースは「託児」を前提に

キャンペーン中は託児所サービスをする展示場が増えてきていますが
先日行った展示場では子供が喜ぶ大型遊具はあったのですが
結局、親は子供を寒い戸外で見ていなければならず、
目前のモデルハウスに入る時間がありません。

(夫婦で交代できるケースがいいのですが、我が家は母子2人で行ったので
子供が遊具から離れず、ずっと監視しているハメに。
結局モデルハウスは1棟しか見れませんでした・涙)

やはり子供を一定時間預かってくれる託児スペースが必要です!

…いうわけで、とりとめもなく一ユーザーとしての意見を書かせていただきました。